約 4,891,870 件
https://w.atwiki.jp/wc2008/pages/150.html
5勝するとWCモードにE-HERO ヘル・ゲイナー: まだないよが出現 獲得カード 混沌帝龍-終焉の死者- ダークフュージョン E-HERO ダークガイア E-HERO ヘル・ゲイナー E-HERO マリシャス・エッジ E-HERO ライトニング・ゴーレム デッキ名:イビルfor YOU
https://w.atwiki.jp/orikayuugiou/pages/45.html
GLADIATOR S ASSAULTで登場した「E-HERO」と名のついたモンスター群。読み方は「イービル・ヒーロー」 説明 全てのモンスターが悪魔族で構成されている。 直接、「E-HERO」を対象とするカードは存在しないが、全てのカードが「HERO」に属するため、「HERO」のサポートカードの効果及び融合素材の対象となる。 E-HEROの融合モンスターは悪魔族専用の融合カード《ダーク・フュージョン》でしか特殊召喚できない。しかし、同じく専用カードである《ダーク・コーリング》の登場によりE・HEROと似たような戦術を駆使できる様になった。 融合素材が【E・HERO】と同一の融合モンスターが多い事からE・HEROと混合する場合のシナジーにも期待できるだろう。同じ融合素材のE・HERO融合モンスターの効果を強化したような効果を持つものが多く、効果だけで見ればE・HEROを越えたHEROと言っても過言ではない。 アニメGXにおいて、十代の心の闇によって誕生したHEROであり、覇王十代が使用した。 E-HEROの効果モンスター 《E-HEROヘル・ゲイナー》 《E-HEROヘル・ブラット》 《E-HEROマリシャス・エッジ》 E-HEROの融合モンスター 《E-HEROインフェルノ・ウィング》 《E-HEROヘル・スナイパー》 《E-HEROライトニング・ゴーレム》 《E-HEROワイルド・サイクロン》 《E-HEROマリシャス・デビル》 《E-HEROダーク・ガイア》(E-HEROと名のつくが、他のモンスターと違い、特定の融合モンスターが存在しない。)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3275.html
《E-HERO マリシャス・グレファー》 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻2800/守1600 相手フィールド上に表側表示の戦士族あるいは魔法使い族が存在する場合、 このカードを手札から特殊召喚できる。 このモンスターが戦闘で破壊したモンスターの効果は無効になる。 part15-614 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42268.html
登録日:2019/06/15 (土) 22 51 22 更新日:2024/09/26 Thu 20 46 21NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 E-HERO HERO イービル ダーク・フュージョン ヘルガッチャ ヴィラン 悪魔族 融合 覇王 覇王十代 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇堕ち 我が名は―――『覇王』 この世界を支配する者 E-HERO(イービルヒーロー)とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカード群。 【概要】 アニメでは遊戯王GXで登場し、覇王十代こと心の闇に捕らわれた遊城十代が使用。 漫画版では未登場。 これまでに登場したE・HEROやD-HEROと比べると、イービルの名の通り邪悪な外見をしておりとてもヒーローには見えない。 カード名も日本語訳すると「悪意ある刃」「地獄の狙撃手」などやっぱりヒーローとは思えない。 というより完全にヒーローが倒すべき悪役そのものである。 E・HEROとの違いは「・」が「-」であることだけのため初見ではかなりややこしい。 「-」で区切られているのはDとE(イービル)だけと覚えておくといいかもしれない。 闇堕ちしたE・HEROらしく元がE・HEROと思われるものがいるが、元がいないオリジナルの物も混在している。 【アニメにおいて】 上述の通り覇王十代が使用。 ジムとオブライエンでのデュエルで使用した。 尚、登場回数は話数にして8回のため強烈なインパクトを残した割には登場期間は短かったりする。 十代が覇王から元に戻った後は使用していない。 【OCGにおいて】 闇堕ちHEROだが、闇属性に偏っている訳ではなく属性はE・HERO同様ばらけている。 ただ現状、水と風はいない。 そして全てが悪魔族となっている。この辺がイービル要素だろう。 E・HEROと比較すると属性は全て闇属性だが、種族は全て戦士族(*1)という点は同じというD-HEROとはある意味真逆の存在。 メインデッキに入るモンスターは一貫して融合へ繋ぐために徹しているという訳でもなく、効果にあまり統一感がない。 ただし融合しなければ弱いデザインに作られていたE・HEROと比べると、単体で出張できる程度にはモンスターとしてのスペックは高めにされている。 そのためややスタンドプレー気味。 融合体はダーク・フュージョンでしか融合できないという縛りがある。 その為、アニメの様に超融合使って融合は出来ず残念がられていた。 この縛りは特定のカードを使えば潜り抜けて融合することができる。 融合手段が限られている代わりにE・HEROが元になっている融合体は、その元になったE・HERO融合体の上位互換と言える性能になっているものもある。 E・HEROが元になっている融合体は元になったE・HEROと全く同じ素材縛りだが、元となったE・HEROがいない融合体は時代を考えると融合指定が緩め。 上述の通りイマイチ纏まりがないのには事情があり意外にもE-HEROを名指しで指定するカードが登場から12年間存在せず、E-HEROというカテゴリ自体が長い間存在しなかった。 アニメでは3番目に登場したHEROだがOCGにおけるカテゴリ化は漫画版で後から登場したM・HEROとV・HEROに先を越されている。 アニメでの登場期間が短く漫画版でも未登場と言う事もあり初収録の「GLADIATOR'S ASSAULT(GLAS)」から「デュエリストパック-十代編3-(DP07)」で追加カードが出てから、再録を除けば完全に途絶えてしまっていた。 9期の過去のアニメテーマを強化する流れでも強化されず、HERO強化で間接的に強化はされていたが長い間放置されていた。 しかし、10期後半で悪役デュエリストが題材と思われる「デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5-(DP17)」においてGXの枠に覇王十代が選ばれ、初のOCGオリジナルカードを引っ提げて久々の登場を果たした。 この時にようやくE-HEROというカテゴリが誕生することになる。 これまで苦しめられていた融合手段が限られているのにも関わらず専用融合のサーチ手段の乏しさが大幅に改善されたのを初めとして、大幅な強化を受けた。 当然ではあるが完全に悪役っぽくてもHEROであるため豊富なHEROサポートを受けられるので、サポートの幅は広い。 サーチはエアーマン、墓地肥しはヴァイオンで可能。 DP17現在でエアーマンとシャドー・ミストは、効果でサーチ可能なアダスター・ゴールドが現状存在する魔法を全てサーチできるため、事実上エアーマン(シャドー・ミスト)は全てのE-HERO関連カードをサーチできると言ってもいい。 【メインデッキに入るモンスター】 とても種類が少ない。10期で強化される前は3種類しかいなかった。 覇王十代の登場期間の短さもあるが、融合体の半分ぐらいが素材にE・HEROのみを指定していることも原因と思われる。 その少なさゆえかDP17においては過去の3種類全て再録され、全員集合している。 しかし単体性能は高めで、汎用性もそれなりにあるため出張も可能な少数精鋭な集団である。 ちなみにこの中で融合体で名指しで指定されているのはマリシャス・エッジのみである。 下級モンスター E-HERO ヘル・ゲイナー 効果モンスター 星4/地属性/悪魔族/攻1600/守 0 (1):自分メインフェイズ1にフィールドのこのカードを除外し、自分フィールドの悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。 その自分の悪魔族モンスターは、フィールドに表側表示で存在する限り、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (2):このカードが(1)の効果を発動するために除外された場合、2回目の自分スタンバイフェイズに発動する。 このカードを攻撃表示で特殊召喚する。 GLASで登場。E・HEROに似たようなステータスと効果を持ったモンスターがいない。 自身を除外することと引き換えにフィールドの悪魔族モンスター1体に2回攻撃を付加する。 この2回攻撃付加効果は永続的に付加されるものであり、そのターン限定ではない。 遅いとはいえ除外された自身も2ターン後には戻って来るため実質ノーコスト。 当然フィールドに出さないと効果を使えないので召喚権を上手く使い、2回攻撃と相性の良い悪魔族とどうやって並べるかがカギとなる。 アニメでは2回攻撃を付加する効果はこのカードが攻撃宣言をしていないことが効果発動のための条件で、バトルフェイズ中に自身を除外することで発動する効果だった。 実質的にはあまり差異はない。 E-HERO ヘル・ブラット 効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 300/守 600 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。 (2):このカードをリリースして「HERO」モンスターがアドバンス召喚したターンのエンドフェイズに発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 DP07で登場。 外見は全く似ていないが、ステータスはE・HEROではないが十代が使用したヒーロー・キッズと一致しており、さらに「ブラット」が英語で「クソガキ」という意味なので、 デザインの元ネタとなったカードはおそらく「ヒーロー・キッズ」。 フォトン・スラッシャーでお馴染みの相手の場に依存しない特殊召喚条件を持つが、初めてこの条件で特殊召喚する効果を持っていたのはこいつだったりする。 非常に緩い条件で特殊召喚できるのであらゆるエクストラデッキのモンスターの素材として優秀。類似カードとはHEROサポートで差別化したい。攻撃力も低いので、自身の効果での特殊召喚から地獄の暴走召喚にすぐ繋げることも可能で、そこからランク2のエクシーズモンスターやリンク3のリンクモンスターの素材にしてしまうのもアリかもしれない。 HEROのアドバンス召喚のためにリリースされていればエンドフェイズにドローが出来る。 しかしマリシャス・エッジ以外にあまり相性のいいHEROがいない。 アニメではフィールドからどのような方法で送られてもドロー可能ですぐにドローもすぐ行われるが、ドローしたカードの効果がエンドフェイズまで無効になるものだった。 差異はあるが基本的にはアニメ効果の方が強いと言っていいだろう。 E-HERO アダスター・ゴールド 効果モンスター 星4/光属性/悪魔族/攻2100/守 800 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 「E-HERO アダスター・ゴールド」以外の「ダーク・フュージョン」のカード名が記されたカードまたは「ダーク・フュージョン」1枚をデッキから手札に加える。 (2):自分フィールドに融合モンスターが存在しない場合、このカードは攻撃できない。 DP17で登場。 見た目からしておそらくキャプテン・ゴールドが闇堕ちした姿。 名前も「黒ずんだ金(アダスター・ゴールド)」である。 ステータスは種族以外合致しており「手札から捨ててフィールド魔法をサーチできる」「覇王城(と思われるもの)の上に立っているとイラストの構図がかなり似ている」「フィールドではデメリットアタッカー」を強く意識したものであろう。 手札から捨てることでノーコスト・ノーデメリットで「ダーク・フュージョン」の名前が記されたカードをサーチできる。 「ダーク・フュージョンの名前が記された」なのでダーク・コーリングも持ってこれる。 これまで専用融合のサーチ手段の乏しさに長い間苦しめられていたE-HEROにとって救世主とも言える存在。 自身がダーク・ガイアとマリシャス・ベインの素材になれることからダーク・コーリングと共に出張も可能。 元ネタ同様フィールドでは2100打点のデメリットアタッカーとなり、融合モンスターがいないと攻撃できないと、かなり厳しい攻撃制限がつく。 とはいえ自壊はしない為、素材として使ったり攻撃表示の壁にすることぐらいにはできる。 というより大抵はサーチ効果がメインになり手札から捨てられ基本的にはフィールドに出てこないので、あまり気にする必要はない。 上級モンスター E-HERO シニスター・ネクロム 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻1600/守1800 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札・デッキから「E-HERO シニスター・ネクロム」以外の「E-HERO」モンスター1体を特殊召喚する。 こちらもDP17で登場。 こちらも見た目通りネクロダークマンが闇堕ちした姿と思われる。 種族以外はステータスが合致しており、リリース軽減とデッキリクルートと性質は異なるが、共に墓地で展開を補助する効果を持つ。 起動効果で墓地から除外することでデッキから同名以外のE-HEROをリクルートする効果を持つ。 この手の効果は弱い訳がないので強力な効果だが、E-HEROの種類の少なさからリクルートできるカードは少ない。 アタッカー兼素材のマリシャス・エッジ、2回攻撃付加効果を持つヘル・ゲイナーが有力。 自身が上級なのがやや欠点だが闇属性・悪魔族・HEROとサポートは豊富なので墓地へ送る手段には困らない。 引いてしまってもダーク・フュージョンで融合してしまえば墓地へ送れる。 性質上ダーク・コーリングとは直接的な相性は良くない。 最上級モンスター E-HERO マリシャス・エッジ 効果モンスター 星7/地属性/悪魔族/攻2600/守1800 相手フィールドにモンスターが存在する場合、このカードはモンスター1体をリリースして表側表示でアドバンス召喚できる。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 GLASで初登場。カードナンバー的に言えばパックで初めて登場したE-HERO。 外見は全く似ていないものの、レベル・属性・攻守が完全にエッジマンと一致しており、加えて貫通効果を持っている所まで共通している為、エッジマンを強く意識していると思われる。 最上級だがリリースを減らす効果を持っておりその条件が緩い。 リリース1体で出せる2600打点の貫通持ちは当時としては性能が高く、このカードを主軸とした【マリシャス・ビート】というデッキが作られた。 融合素材としてはE-HEROオリジナルの融合体3種全てに対応するためテーマの中核を担う存在である。 余談だがWORLD CHAMPIONSHIP 2008のデュエルワールドの最後の混沌の世界にも登場し【マリシャス・ビート】寄りの【ダーク・ガイア】を使用してくる。 単体で強力なカードを積み込んでおり、展開によっては一撃死させられることもある強敵。 対戦終了後にカードを貰えることがあり、その時のセリフが、「お前、これやるぜ!お前の為に用意したんじゃネエ。このカードがお前の元に行きたがったんだ!勘違いするな!」とツンデレその物である。 外見のギャップから放たれるそのインパクトから作中最強のツンデレキャラ認定されている。WCS2008をプレイした人間はマリシャス・エッジが可愛くみえるんだとか。 【融合モンスター】 融合テーマにはそれなりに有る事ではあるが、融合体の方が種類が多い。 E・HEROが元になったものは融合素材全てが名称指定の昔ながらのガチガチなものになっている一方、そうでないものはマリシャス・デビルの片側を除き名称指定ではないので融合の幅が広く、出張が可能。 また、かなり攻撃的で脳筋気味なものが多いのも特徴。 ダーク・フュージョンの効果のみで融合召喚が可能で、コンタクト融合体以外のE・HERO同様正規融合していても墓地蘇生などは不可能。 融合体に「HEROモンスター」で素材を要求している物がなく融合カードも基本的にE-HEROしか融合できないため、E(エレメンタル)やVからエアーマンやヴァイオンなどを出張させる場合に効果使用後に融合素材として転用できないのはちょっとした難点。 ファリスやオネスティ・ネオスなどの上級HEROならマリシャス・ベインの素材にはなる。 E-HERO インフェルノ・ウィング 融合・効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力の内、高い方の数値分のダメージを相手に与える。 GLASで登場した、カードナンバー的には初めて登場したE-HERO融合体。 十代の最初のエースフレイム・ウィングマンが闇に堕ちた姿。 ステータス・効果はあらゆる面で非常に似ているが属性は風でなく炎で、同じ融合素材を持つフェニックスガイと同じ。 なお、反転しているからなのかバーストレディの要素が強く出ており、マンやガイと違って女性体である。おっぱいも結構大きい。 フレイム・ウィングマンに貫通を加えバーンダメージを与える効果が強化されたもので上位互換と言える効果。 バーンダメージは攻守の高い方にダメージを与えるため、ステータスが偏ったモンスターに表示形式変更カードを使用すれば大ダメージを狙える。 この際守備表示モンスターを狙う場合に貫通効果が非常に噛み合っている。 かなり攻撃的になっているが、融合して戦闘破壊を狙うには不安がある攻撃力という弱点は元ネタから引き継いでいるため、オネスティ・ネオスや覇王城などでカバーしたい。 E-HERO ライトニング・ゴーレム 融合・効果モンスター 星6/光属性/悪魔族/攻2400/守1500 「E・HERO スパークマン」+「E・HERO クレイマン」 このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 こちらもGLASで登場。 サンダー・ジャイアントが闇堕ちした姿。 サンダー・ジャイアント同様モンスターの単体破壊効果を持つ。 レアリティ以外は元ネタの上位互換と言える性能を持っており手札コスト不要、表示形式も不問、攻撃力も関係なく破壊できると安定した活躍が期待できる。 E-HERO ダーク・ガイア 融合・効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻 ?/守 0 悪魔族モンスター+岩石族モンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 (2):このカードの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 これもGLASで登場。 初の元ネタとなったE・HEROがいない融合体。(名前だけならE・HERO ガイアと似ているが姿も効果も別物) そして唯一HEROを融合素材に要求していないHERO融合体でもある。 融合素材は緩いが悪魔族と岩石族という繋がりが薄い組み合わせを要求される。 悪魔はE-HEROで調達可能だが岩石はE-HEROどころか、HEROに存在しない為エクストラデッキから引っ張るなりして調達しなければならない。 この組み合わせで出せる最高打点は種族変更を行わない前提ならば、絶望神アンチホープ 超電導戦機インペリオン・マグナムの9000打点。 この時に活かされる悪魔族最高打点はアンチホープ唯一の存在意味と言われることもある。 融合素材の揃えやすさを重視するのであれば、名称指定融合サポートに対応した幻魔皇ラビエル 磁石の戦士マグネット・バルキリオンの組み合わせの7500打点が有力。 少し8000打点に届かないがヘル・ゲイナーやオネスティ・ネオスなどでカバーしたい。 脳筋構築にしなくても攻撃力4000打点前後程度なら確保しやすいため、岩石族主体のデッキにアダスター・ゴールドとダーク・コーリングを出張させて打点要員として使う手もある。 岩石にはコアキメイル、悪魔には死霊騎士デスカリバー・ナイト、虚無魔人、威光魔人などメタ性質の強いモンスターがいるためメタビートの奇襲要員としての起用も見込める。 攻撃時に守備モンスターを攻撃表示する効果は裏守備を起こしてもリバース効果は発動しないが、リバース効果ではないリバースした時に発動する効果は普通に発動する。 つまり《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《スノーマン・イーター》なんか起こしたら死ぬ。 非常に攻撃的なカードだが効果を無効化されたり裏側守備表示にされるとステータスがリセットされ、攻守0の雑魚モンスターと化すためかなり悲惨。 特に見かけることが多いエフェクト・ヴェーラーは非常に危険。 ダーク・フュージョンで融合する、墓穴の指名者で撃ち抜くなど対策は万全にしておきたい。 攻撃を通すまでの工夫は必要になるが通ればワンショットレベルのダメージを叩き出すため【カオスゲート】【デミスガイア】などのワンキルデッキが作られた。 ヴェーラーがない時代でもあったためシングル戦では非常に強く、ジャンプフェスタや遊戯王ONLINEでは猛威を奮った。 遊戯王ONLINEでは禁止カードに指定された。 アニメカードだろうが実績の無いものは容赦なくレアリティダウンor未収録になるDUELIST EDITION Volume 2の再録時に、ウルトラレアへの昇格を果たした実力派。 融合素材が妙な組み合わせになっているのはアニメで超融合で地球巨人 ガイア・プレートを融合素材に使った為と思われる。 しかし、超融合にはダーク・フュージョンでしか融合召喚できない融合モンスターの縛りを無視する効果がないため、再現不可能だった。 E-HERO ワイルド・サイクロン 融合・効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻1900/守2300 「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO フェザーマン」 このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 (2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。 相手フィールドにセットされた魔法・罠カードを全て破壊する。 DP07で登場。 ワイルド・ウィングマンが闇堕ちした姿。 戦闘ダメージを与えると相手のセットカードを全て破壊でき、更にこいつが攻撃するときに魔法・罠の発動を封じる。 しかしそれまでには無防備な上に、融合体で戦闘を要求する割には同じ弱点を持つインフェルノ・ウィングより更に攻撃力が低くダメージを通せるかには不安がある。 使うなら同じくサポートを駆使して上手く攻撃を通したい。 ワイルド・ウィングマンと比べると魔法・罠を破壊する効果と言う点は同じなものの性質が大きく異なる。 手札コストを要求する代わりに自他と表裏問わず戦闘も必要がないあちらに対し、こちらはノーコストで複数の破壊を狙えるが戦闘が通らなければ何もできず表には何もできない。 上記の元になったE・HERO融合体がいるものは元より上位互換と言っていい性能だが、こちらは一概に上位下位と言えない立場。 E-HERO ヘル・スナイパー 融合・効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻2000/守2500 「E・HERO クレイマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、魔法カードの効果では破壊されない。 (2):自分スタンバイフェイズに発動する。 相手に1000ダメージを与える。 この効果はこのカードがモンスターゾーンに表側守備表示で存在する場合に発動と処理を行う。 DP07で登場。 裁定で世界中を混乱に陥れた邪悪なHEROランパートガンナーが闇落ちした姿。 属性は地からバーストレディの炎になっている。 ある意味ランパートガンナーのリベンジとも言える内容の効果となっており、裁定的な問題もなく1000ダメージ取れる様になっている。 しかし、発動タイミングが自分のスタンバイフェイズと遅く守備表示でなければならない為バーン効果を狙うのであれば実質召喚酔いを起こしたような状態になってしまう。 安心できるほど守備力も高いとは言えず、耐性も魔法に破壊されないだけなので精神操作になどはやられ、モンスター・罠には無力。せいぜいサンボルブラホを回避できる程度。 そのため元ネタ同様「わざわざ融合する程か?」と言われてしまっている。あっちの裁定もアニメ通りになったしね。 下手すると即座にダメージを与えに行けない分、現在は普通にダイレクトアタック可能な元ネタに劣る可能性すらある。 アニメではバーン効果が起動効果であり即座にバーンダメージを与えられた。 つまりOCG版は大きく弱体化している。 E-HERO マリシャス・デビル 融合・効果モンスター 星8/炎属性/悪魔族/攻3500/守2100 「E-HERO マリシャス・エッジ」+レベル6以上の悪魔族モンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手バトルフェイズの間、相手フィールドの全てのモンスターは、表側攻撃表示になり、攻撃可能な場合はこのカードを攻撃しなければならない。 DP07で登場したE・HEROに元ネタがない融合体その2。 マリシャス・エッジの進化形態のようなものにも見える。 3500打点というHERO最高の攻撃力を持ち、更に相手のバトルフェイズに強制的に自身に攻撃させる効果を持つ。打点は大体ダーク・ガイアに越されるが しかしバトルフェイズに入ることは強制していない罠がある。結局の所は攻撃牽制程度。 だが裏を返せば、後述の方法で相手のバトルフェイズ中に融合召喚ができれば、なかなかの奇襲力になり得るだろう。 同じ素材で下記のマリシャス・ベインが出せてしまいこちらはそれより素材指定が厳しいのだが、元々の攻撃力が高い上に安定しておりマリシャス・エッジを融合サポートで使う事が可能であるため差別化は可能。 ダーク・ガイア、マリシャス・ベインと比べると効果無効には比較的強い。 E-HERO マリシャス・ベイン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守3000 「E-HERO」モンスター+レベル5以上のモンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードは戦闘・効果では破壊されない。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊し、このカードの攻撃力は破壊したモンスターの数×200アップする。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「HERO」モンスターでしか攻撃宣言できない。 DP17で登場した現在唯一のOCGオリジナルの融合体であり、E・HEROに元ネタがない融合体その3。 見た目はマリシャス・エッジとヘル・ゲイナーが融合したような姿であり、実際にこの組み合わせでも融合召喚は可能。 打点は上記のデビルより低いものの、融合素材の指定は緩くデビルやダーク・ガイアと素材を共有することも可能。 打点がデビルより低いと言っても3000打点は有り、更に破壊耐性もついているので安定した活躍が見込める。 また、上級主体のデッキではアダスター・ゴールドとダーク・コーリングを差しておくことで簡単に出せる。 1ターン限定なもののダーク・フュージョンで融合すれば対象耐性もつきかなり強固になる。 自身の攻撃力以下の相手モンスターを全て破壊し、破壊した数に応じて打点がアップする効果を持っており切り替えしに向いている。 自身の打点を越えられると壁にしかならないという弱点はあるが、オネスティ・ネオスで強化すれば5500打点となり大抵のモンスターは破壊できるようになる。 あとさり気に打点アップの効果は永続なので、モンスターを破壊していけばいくほど自身の効果の範囲も広がっていくことも覚えているといい。 この後HEROしか攻撃宣言できないデメリットは、出張で使ったりすると足を引っ張る可能性があるので注意が必要。 【魔法カード】 実際の所E-HEROを指定しているのは覇王城1枚のみであり、それ以外はE-HEROを直接サポートしているカードではなかったりする。 どっちかというとE-HEROを融合するダーク・フュージョン関連のカード群。 現状は全てアダスター・ゴールドでサーチ可能で、そのアダスター・ゴールドもHEROなのでエアーマンでサーチ可能で、そのエアーマンもエマージェンシーコールや増援でサーチできるため手札に加えるのは難しくない。 ダーク・フュージョン 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドから、悪魔族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン相手の効果の対象にならない。 GLASで登場。 E-HEROの融合に必要になる融合カードだが、悪魔族の融合体を融合するカードでありE-HERO限定ではない。 ただテーマデッキなら大抵は専用の融合が優先されるため出番は少ない。 結局のところほぼE-HERO専用融合と言っていい。 手札・フィールドから融合素材を調達するので普通の融合同様消耗が激しい。 その代わり1ターン限定だが融合召喚したモンスターに相手の対象に取る効果への耐性がつくため、攻め込むのに向いている。 現在ではリンクモンスターが必要になるが、墓地へ送られた素材をさらにダーク・コーリングで融合してラッシュをかけることもできる。 アニメでは付加される耐性は「魔法・罠の効果で破壊されない」だった。 OCG版と比べると一長一短。 ダーク・コーリング 通常魔法 (1):自分の手札・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、 「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できるその融合モンスター1体を「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとしてEXデッキから融合召喚する。 DP07で登場したE-HEROを融合するカード。 E-HERO融合体のダーク・フュージョンのみで融合できるという縛りを無視することができるカード。 「こちらはダーク・フュージョンの効果のみで特殊召喚できる融合モンスター」と限定されているため完全にE-HERO専用。 E-HERO専用のミラクル・フュージョンに近い墓地融合カード。 ただしあちらと比べるとフィールドと墓地ではなく手札と墓地になっているため、場合によってはうまく融合できないパターンが出てくる点には注意が必要。 逆にサーチなどで持ってきたものをすぐに融合素材に使えるという利点もある。 アダスター・ゴールドとは相性が良く効果でこれをサーチしつつ墓地へ行き、すぐにダーク・ガイアかマリシャス・ベインの融合素材になれる。 消耗を少なく融合できる為、E-HEROは基本的にこのカードを主体に融合して行くことになる。 アニメ版では発動に墓地のダーク・フュージョンを除外する必要がある代わりに悪魔族融合体を融合できた。 アニメ版ならではの利点はあるが、重いためOCG版の方が使い勝手はいい。 覇王城 フィールド魔法 (1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分は「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる融合モンスターを「ダーク・フュージョン」の効果以外でも融合召喚できる。 (2):1ターンに1度、自分の悪魔族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、デッキ・EXデッキから「E-HERO」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベル×200アップする。 DP17で登場した、初のテキストにE-HEROを指定する魔法カード。 アニメで登場した覇王十代の居城が元ネタと思われる。 「アダスター・ゴールドでサーチ可能」「アダスター・ゴールドのイラストにこれらしきものが登場している」「E-HERO戦闘を支援する効果」「落とすことを想定しているように見えるシニスター・ネクロムを墓地へ送れば攻撃力の上昇値が同じになる」などスカイスクレイパーを意識しているようにも見える。 (1)の効果はダーク・フュージョンでしか融合できないE-HERO融合体を他の融合カードでも融合できるようにするという効果。 10年以上の時を経てついにアニメの再現が可能になり、超融合でダーク・ガイアが出せるようになった。 とはいえE-HERO融合体は超融合要員としてみると指定が微妙に厳しかったりするので、マリシャス・ベインがギリギリ狙える程度であまり実用性は無い。どっちかというと追撃に使うことの方が多そうである。 また今までにできない融合方法が可能になるため色々な組み合わせを探してみるのも面白いかもしれない。 例えば、死魂融合で相手のバトルフェイズ中にマリシャス・デビルを融合召喚することで、マリシャス・デビルの「相手がバトルフェイズに入らなければ効果を発揮しない」という弱点をカバーするという使い方が考えられるか。 (2)の効果はE-HEROを墓地へ送りつつ悪魔族の戦闘支援をする効果。 最有力候補は墓地効果があるシニスター・ネクロムで1000打点上昇させつつリソースを確保できる。 ただ、単純な墓地肥しカードとしてみると戦闘が必要になるため遅さが気になる。 とはいえ、基本的にバニラのE・HEROを素材とする融合E-HEROは攻撃力が低く、攻撃力の高さが肝となるインフェルノ・ウイングなどの戦闘補助になる点はありがたいといえば、ありがたい。 イービル・マインド 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合、相手の墓地のモンスターの数によって以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●1体以上:自分はデッキから1枚ドローする。 ●4体以上:デッキから「HERO」モンスター1体または「ダーク・フュージョン」1枚を手札に加える。 ●10体以上:デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 DP17で登場。 覇王十代が超融合を完成させるための過程が元ネタになっていると思われる。 10体以上で超融合が手に入る。 相手の墓地の数に応じて選べる選択肢が増えるが、どれか1つしか適用できない。 相手の墓地のモンスターの数に依存するので安定しにくいが、最低の1体でも1ドローは出来る。 この効果狙いでデッキ圧縮をするためだけに悪魔族デッキへの出張も検討できる。 4体の効果はダーク・フュージョンかHEROのサーチ、10体以上なら融合かフュージョンをサーチできると有用な効果。 しかし相手依存なこのカードより簡単にサーチできるカードが存在している。 基本的には1ドローをしつつ、場合によってはサーチ効果も使うという程度で考えた方がいいだろう。 追記・修正をせぬアニヲタに興味は無い △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークフュージョンorコーリングでしか出せない問題と念願のダークフュージョン コーリングのサーチ手段は解決した。後はバニラHERO素材の融合E-HEROの強化だ… -- 名無しさん (2019-06-15 23 43 18) ネクロダークマンは元から悪っぽいからそこまで変わってないシニスター・ネクロム -- 名無しさん (2019-06-15 23 55 42) シャイニング・フレア・ウィングマンのイービル版を期待していた自分 -- 名無しさん (2019-06-16 01 07 29) ダークガイアの素材は種族でなく属性の方を指定して「悪魔+地」にしてればもっと重宝されただろうにな・・・ -- 名無しさん (2019-06-16 04 56 17) (E-)HEROにはHEROに相応しい戦いの舞台ってもんがあるんだぜ! つ覇王城 -- 名無しさん (2019-06-16 07 26 20) ついに強化されたのか…このまま化石融合とヴォルカニックも強化して原作再現してもいいのよ? -- 名無しさん (2019-06-16 10 09 55) HEROの遺産にマスク除いて唯一対応してなかったダークガイアがついに覇王城で利用可能に -- 名無しさん (2019-06-16 11 09 52) カテゴリ無かったんかいワレェ!! -- 名無しさん (2019-06-16 23 01 11) ヘルブラットはネオバブルマン(素材指定がバブルマン+ヒーローキッズ)が元なんだろうな -- 名無しさん (2019-07-03 08 20 33) 新規登場!ネオスもイービル化! -- 名無しさん (2024-08-12 20 20 41) 乗騎を覇王に貸した縁で正規の覇王軍を差し置いて何故かE-HERO化したデーモン・ピカドールくん -- 名無しさん (2024-08-12 23 37 57) ↑2 ネオス・ロードは一部で覚悟礼装と呼ばれていますね…。 -- 名無しさん (2024-08-20 18 47 30) 覚悟ネオスはここの項目に追加するのかネオスのほうに追加するのか悩むな… -- 名無しさん (2024-09-23 20 47 05) ↑ 両方に追加しても良いんじゃないかな?ネオスだけどE-HEROでもあるんだし。てか覚悟で意味通ってるんだな… -- 名無しさん (2024-09-23 20 54 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinkaganano/pages/31.html
【モンスター 22枚】 クリッター メタモルポット 魔導雑貨商人×3 地帝グランマーグ×2 融合呪印生物-闇×3 E・HERO フェザーマン E・HERO クレイマン 黄泉ガエル 冥府の使者ゴーズ E・HERO エアーマン N・グラン・モール E-HERO マリシャス・エッジ×2 E-HERO ヘル・ブラット×2 邪帝ガイウス×2 【魔法 12枚】 死者蘇生 大嵐 ハリケーン サイクロン 洗脳-ブレインコントロール E-エマージェンシーコール×2 ダーク・フュージョン×2 ダーク・コーリング×3 【罠 6枚】 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 激流葬 奈落の落とし穴×2 次元幽閉 【エクストラ 15枚】 E-HERO インフェルノ・ウィング E-HERO ライトニング・ゴーレム×3 E-HERO ダーク・ガイア×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン E-HERO ワイルド・サイクロン E-HERO ヘル・スナイパー E-HERO マリシャス・デビル×3 E・HERO ガイア E・HERO アブソルートZero 「ダーク・ガイア」と「マリシャス帝」を混ぜた仕様のE-HERO。 比較的オールラウンダー的なデッキ。 フェザーマンを採用しているのは、 全ての融合体を使いたいからです。 なのでこの穴はお好みで変えてください。 自分はたまに姉御とチェンジをしています。 大会使用時には、全てのデュエルでダーク・ガイアを出しました。 攻撃力上昇やリバース無効等の効果の豪快さ故、 融合体の中ではぴか一の強さなのかな。 ただしこのデッキ、ロック系にはめっぽう弱いかなと。。 参考SP値:49.6 MP値:47 製作者:たま 最終更新日:2/15
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/174.html
シンクロマリシャスビート 上級モンスター E-HERO マリシャス・エッジ*3 トラゴエディア*2 地帝グランマーグ 氷帝メビウス THE トリッキー 邪帝ガイウス サイバー・ドラゴン 下級 マジック・ストライカー メンタルマスター クレボンス*2 サイコ・コマンダー E-HERO ヘル・ブラット マンモ・フォッシル*2 魔導戦士ブレイカー メタモルポット クリッター E・HERO オーシャン 魂を削る死霊 マシュマロン ダーク・リペアラー 魔法 ダーク・コーリング*2 超融合 大嵐 緊急テレポート*3 洗脳-ブレインコントロール ミラクル・フュージョン 皆既日食の書 死者蘇生 デビルズ・サンクチュアリ 貪欲な壷 罠 亜空間物質転送装置 EX E-HERO ダーク・ガイア アーカナイト・マジシャン ギガンテック・ファイター ライトエンド・ドラゴン C・ドラゴン マジカル・アンドロイド ダークエンド・ドラゴン ゴヨウ・ガーディアン E-HERO マリシャス・デビル スターダスト・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー E・HERO アブソルートZero レッド・デーモンズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス マリシャスビートつくろう→ダークガイアも使うか→マリシャスとか帝の生け贄として特殊召喚手段増やしたいな →緊テレいいんじゃね?→チューナーいるからシンクロするか←ゴチャゴチャ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29697.html
登録日:2014/08/31 Sun 23 12 21 更新日:2024/09/26 Thu 20 44 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル E-HERO GLADIATOR'S ASSAULT HERO ダーク・フュージョン 地属性 守備力0 岩石族 悪魔族 攻撃力? 星8 融合 融合モンスター 覇王十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 《E-HERO ダーク・ガイア》とは、「GLADIATOR'S ASSAULT」で登場したE-HERO融合モンスターである。 概要 融合・効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻 ?/守 0 悪魔族モンスター+岩石族モンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 (2):このカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。 この時、リバースモンスターの効果は発動しない。 悪魔族と岩石族という変わった融合素材を指定するE-HERO(イービル・ヒーロー)。 攻撃力は不定だが、融合素材の攻撃力の合計がそのまま自身の攻撃力となるため、爆発力は非常に高い。 2000オーバーの上級モンスターを素材に使うことで簡単に4000超えの化け物を生み出すことができる。 さらに、攻撃時に相手の守備表示モンスターを無理やり攻撃表示にすることができる。 そのため、羊トークンを狙って実質的なダイレクトアタックを行ったり、戦闘破壊されない《マシュマロン》をサンドバッグにすることもできる。 「攻撃力がアホみたいに高い」だけならワイトだったりアーミタイルだったりと他にも候補はいるが、こいつの真価は「召喚時に使うダーク・フュージョンの効果で対象耐性を付与できる」「攻撃時に相手を無理やり攻撃表示にすることで確実に超過ダメージを与えられる」という特徴のおかげでほぼ確実に大ダメージを与えられる点にある。 ただし、特殊召喚には悪魔族と岩石族を《ダーク・フュージョン》か《ダーク・コーリング》の効果で融合しなければならず、それ以外では出すことは出来ない。 もしそれ以外の条件で出せても、攻撃力0のため誰も出さないとかは禁句。 そもそも悪魔族と岩石族にシナジーは少なく、攻撃力狙いで上級モンスターを入れまくると事故りやすいので注意。 また、素材の攻撃力は墓地に落ちた状態での値を参照する。よって、《トラゴエディア》や《メガロック・ドラゴン》などの強力な両種族のモンスターは全く役に立たない。 しかし、《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》以外の魔法・罠に制限はないので、この辺りの自由度は非常に高い。 召喚さえすれば、素材の攻撃力の合計が攻撃力になる効果で圧倒的な火力を誇る。 更に表示形式変更効果も持っており、リバース効果も発動させないため、戦闘破壊耐性モンスターやリバースモンスターは無意味。 相手の戦略を瓦解させ、圧倒的な破壊力でねじ伏せる豪快なモンスターである。 《ダーク・フュージョン》と《ダーク・コーリング》が2枚手札にあれば、 フュージョンで落とした素材をそのままコーリングで除外して2体のダーク・ガイアを用意できる。 ただし、みんな大好き《エフェクト・ヴェーラー》には成す術もない。 幸い、悪魔族にはモンスター効果を無効にするモンスターが多いため、それらで対策しておくべきだろう。 《E-HERO マリシャス・エッジ》を使うならヴェーラーが気にならない《E-HERO マリシャス・デビル》と使い分けるといいかも。 E-HEROを使用するなら扱いやすい効果を持ち、場持ちも良い《E-HERO マリシャス・ベイン》と使い分けるのも良い。 特に《E-HERO アダスター・ゴールド》は融合カードのサーチも兼ねる2100打点を持つE-HEROなので、岩石族がレベル5以上の物を採用していれば無理なく使い分けができる また「マリシャス」と名の付く融合体は打点が3000以上なため、墓地へ行った後でも《E-HERO ダーク・ガイア》の素材として役立つ。 他の弱点としては、 《月の書》、《スキルドレイン》、《デモンズ・チェーン》《無限抱影》などで攻撃力を0にされる。 《オネスト》や《魔法の筒》などで致命的ダメージを受ける。 《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》《スノーマンイーター》などの効果は「リバースモンスターではないリバースした時に発動する効果」なので無効化できない。 ……辺りだろう。 《ダーク・フュージョン》は1ターンだけ対象にとる効果への耐性を持たせられるため、妨害カードが気にならない事もあるだろうが。 このカードをフィニッシャーに据えた【ダーク・ガイア】と言うデッキタイプもある。 他にも《E-HERO ダーク・ガイア》を投入できるデッキは多く、 《融合呪印生物-地》やエクシーズモンスターを素材として投入した【E-HERO】 【デミスドーザー】や【カオスゲート】の亜種、【デミスガイア】、【ガイアゲート】 《邪帝ガイウス》と《地帝グランマーグ》を投入した【帝コントロール】 岩石族と悪魔族を中心に投入した【コアキメイル】 などが見られる。 【ジェムナイト】のような岩石族デッキに《冥府の使者ゴーズ》と《ダーク・コーリング》を突っ込んでこのカードの融合を狙ってみるのも一興だろう。 ●相性のいいカード ○悪魔族 手札から捨てる事で《ダーク・フュージョン》か《ダーク・コーリング》を直接サーチ出来る《E-HERO アダスター・ゴールド》 融合カードやHERO、悪魔族サポートを利用できる《E-HERO マリシャス・デビル》および《E-HERO マリシャス・エッジ》 汎用性の高い《冥府の使者ゴーズ》 シンプルな除去の《邪帝ガイウス》 モンスター効果対策の《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、《威光魔人》 優秀な除去カードの《スナイプストーカー》 《スクラップ・デスデーモン》、《幻層の守護者アルマデス》などシンクロモンスター。 《レスキューラビット》でリクルートしてエクシーズ素材にできる《デーモン・ソルジャー》、《ヴェルズ・ヘリオロープ》 《融合準備》や《E・HERO プリズマー》でサーチまたは墓地に落とせる《幻魔皇ラビエル》 《インヴェルズ・ローチ》、《交響魔人マエストローク》などエクシーズモンスター。 攻撃力は低いが、墓地肥やしと魔法のサーチが同時に出来る《クリバンデット》 最高攻撃力の絶望神ウンチ……ではなく《絶望神アンチホープ》 ○岩石族 セットカード破壊の《地帝グランマーグ》 最高攻撃力の《超電導戦機インペリオン・マグナム》 《E・HERO プリズマー》で墓地に落とせる《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》や《ビッグ・ピース・ゴーレム》 召喚しやすい《地球巨人 ガイア・プレート》、《ギガンテス》 エクシーズモンスターの召喚に役に立つ、《ゴゴゴジャイアント》、《ゴゴゴゴーレム》 相手のカード対策に岩石4兄弟こと《コアキメイル・ガーディアン》、《コアキメイル・サンドマン》、《コアキメイル・ウォール》、《コアキメイル・オーバードーズ》 攻撃力は皆無なものの、効果に優れる《N・グラン・モール》《メタモルポット》 《ジェムナイト・パール》などエクシーズモンスター。 手札誘発で相手の場を荒せる上に、3000という高打点持ちの《礫岩の霊長-コングレード》《原始生命態ニビル》 メインデッキに入る岩石族を全てサーチできる汎用ランク4エクシーズの《御影志士》 他にも多数が名を連ね、ダーク・ガイア以外にも別の勝ち筋を見い出せるのがポイントである。 単純な攻撃力を求めるなら高攻撃力悪魔族モンスターである《絶望神ウンチアンチホープ》などに 《超電導戦機インペリオン・マグナム》を融合させればいいが、かなりの確率で手札事故が起きるので注意したい。 そもそも、下級モンスターである《スナイプストーカー》と《ゴゴゴゴーレム》の融合ですら、 攻撃力3300と言うかなりの数値を叩き出すので、素材は攻撃力より効果で選んでいきたい。 また、ネタではあるが、非常に中途半端な攻撃力を作り出すこともできる。 攻撃力1380の《バロックス》や攻撃力1610《ダーク・キメラ》など、 闇のプレイヤーキラーが使用した中途半端なステータスのモンスターとの融合で、普段はお目にかかれないような数字を作るのも面白いかもしれない。 岩石族も攻撃力1950の《ヴェルズ・ヘリオロープ》や攻撃力1350の《ゴロゴル》などがやや中途半端なステータスで、 《バロックス》+《ヴェルズ・ヘリオロープ》だと攻撃力3330と美しい数字になる。 二体とも召喚は容易いので、この《E-HERO ダーク・ガイア》だけでも相手を惑わせる事は容易だろう。 ●アニメでの登場 GXの覇王十代VSジム戦で登場。 覇王十代の《超融合》で自分の《E-HERO ヘル・ゲイナー》とジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を融合。 ジムの場にモンスターも伏せカードもない状況で、 攻撃力4400と言う圧倒的な数値のダイレクトアタックでデュエルを終わらせた。 ちなみにダーク・ガイアは《ダーク・フュージョン》ないし《ダーク・コーリング》による融合でしか出せないため、本来超融合で融合召喚することはできない。 アニメ版のテキストにもそう書いてあるが……たぶん大人の事情。 10年以上の歳月を経て《覇王城》の効果で再現できる様になった。 現実でやりたいなら相手に《原始生命態ニビル》で原子生命体トークンを送り付ける自作自演な方法で狙いたい。 ただし、原子生命体トークンがいくら高打点を持っていようが、《E-HERO ダーク・ガイア》の攻撃力の決定方法はカードに記載されている攻撃力参照なので、岩石族分の打点は上がらない点には注意。 追記・修正は攻撃力9000の《E-HERO ダーク・ガイア》を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 立て乙ー ダークキメラ以外にも悪魔族にはカードを狩る死神とか闇晦ましの城とか中途半端なステがいるから、非常にめんどくさいステを作る事も出来るのよねコイツw -- 名無しさん (2014-08-31 23 32 06) エリオロープ+ダーク・キメラ=3560・・・・・・中途半端すぎるよ!! 計算が凄まじく面倒になるぞwww -- 名無しさん (2014-09-01 00 11 33) 収縮・巨大化・ブラックガーデン ここらで戦闘を補助しよう -- 名無しさん (2014-09-01 01 50 52) THE脳筋って感じで好き。金剛核のおかげで悪魔岩石の素材を両方とも加えられるようになった。 -- 名無しさん (2014-09-01 12 11 48) ↑2と↑3を合わせた【計算ミス】とか絶対ジャッジキルくらうわ…w -- 名無しさん (2014-09-02 03 13 41) ↑これが【ダキメノジャッジキルデッキ】だ! (カオス闇ゲ感) -- 名無しさん (2014-09-02 11 18 41) TF3の覇王に初見殺しされた思い出… -- 名無しさん (2014-09-04 03 06 48) ↑2 魔法カード【フォース】を発動!ダークガイアの攻撃力を半分にするぜ!!(ゲス顔 -- 名無しさん (2014-09-04 20 39 11) ↑元々の攻撃力じゃなきゃ、収縮できれいさっぱりにできるのに……! -- 名無しさん (2014-09-08 11 53 27) 弱点が目立つカードだけれど、ダークコーリング一枚で簡単に場に出せるからギミックを仕込んで損はない。爆発力が魅力な一枚 -- 名無しさん (2015-04-05 15 10 21) 絶望神のおかげでさらに打点が上げられるようになったぞ! …肝心の絶望神が使いにくいけどな! -- 名無しさん (2015-06-23 00 52 35) ↑攻撃力5000は魅力だよな -- 名無しさん (2015-07-19 23 27 39) 俺は変わり種としてデミスガイアにスパークマンとクレイマンを入れてたな。兎から出せるしブレハやエクスカリバー、パラディオスに繋げる。更にミラクルフュージョンで融合したりダークコーリングも共有できるから結構面白い。問題は岩石の比率が下がる事かな? -- 名無しさん (2015-12-11 20 24 55) 岩石下級コアキで戦線維持しつつ、隙あらばローチさんやパールさん、ガイアプレート出してコーリングガイアオラァ!!な脳筋デッキを使ってた思い出 -- 名無しさん (2016-02-16 02 57 05) 天獄の王も割とイケるかもしれないな。 -- 名無しさん (2022-01-05 13 34 43) ↑4 ↑5 岩石族テーマデッキ+烙印融合+ダーク・コーリングで手軽に特殊召喚さ!!ダーク・ガイア込みで手堅く2~3体は呼び込めるぞ。 -- 名無しさん (2022-05-11 03 52 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1605.html
E-HERO マリシャス・エッジ(イービルヒーロー) 効果モンスター 星7/地属性/悪魔族/攻2600/守1800 相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはリリース1体で召喚する事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 解説 アニメGXにおいて覇王となった十代の使用するE-HEROの1枚。 「E・HERO エッジマン」のダークサイドとも言える。 E・HERO専用のサポートは失われたが、貫通効果はそのままに、召喚がしやすくなった。 E-HERO ヘル・ブラッドと組み合わせれば驚くほど簡単にアドバンス召喚を狙える。 またE-HERO マリシャス・デビルの融合素材になり、悪魔族であるためE-HERO ダーク・ガイアの素材にも使用できる。 余談だが融合体を除くE-HEROでは最大の攻撃力を持ち、唯一の最上級モンスターである。 関連カード E-HERO E-HERO マリシャス・デビル ゲーム別収録パック No.58554959 DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09無し DS2008パック:パック:空を翔る七色の光(P)08 PSPTF3パック:パック:悪魔のフルコース(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/66.html
デステニーマリシャスライダー 【デステニーマリシャスライダー】 計40枚 モンスター 22枚 魔導戦士 ブレイカー 魂を削る死霊 マシュマロン 氷帝メビウス*2 黄泉ガエル ダンディライオン D-HERO ドゥームガイ*2 冥府の使者ゴーズ E・HERO エアーマン N・グラン・モール クリッター D-HERO ダッシュガイ*2 光と闇の竜*2 D-HERO ディスクガイ E-HERO マリシャス・エッジ*2 邪帝ガイウス*2 魔法 15枚 光の護封剣 大嵐 サイクロン 早すぎた埋葬 増援*2 地砕き エネミーコントローラー おろかな埋葬*2 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺 デステニー・ドロー*3 罠 3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス リビングデッドの呼び声 融合デッキ 3枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン*3 サイドデッキ 作成中 特徴 シン・アスカ愛用のデッキ。 【デステニーライダー】にマリシャス突っ込んだだけだが、打撃力が上がっている。 蘇生するのはもちろん《D-HERO ディスクガイ》。場合によっては《E-HERO マリシャス・エッジ》も。 個人的な意見: マリシャス採用するならドゥームガイ三枚積み込みよりダッシュガイのほうがお勧め。 D-HEROの数が四枚以上だったらデステニー・ドローも三枚にしたほうがいいと思います 帝6枚+マリシャス2枚+ライダー2枚はさすがに少し重いと思いますが、少し減ったらどうですか? そして、クリッターも入れたほうがいいと思います。 by 羽入 作成者 シン・アスカ 2007-12-23 20 37 38
https://w.atwiki.jp/xege/
管理人からのお知らせ 攻略に関係する質問がある時は、まず左上の検索ツールを使ってから!! ←の検索ツールを使うと、用語を色別で表示します。 【発売日】2008年9月25日(PS3)/2009年10月1日(XBOX360) 2009年12月10日(PS3廉価版・CHセレクション) 【機種】PS3/XBOX360 【価格】7140円(PS3・XBOX360) 3990円(PS3廉価版・CHセレクション) 【メーカー】コンパイルハート 公式 http //www.compileheart.com/spec/?hard=ps3 title=xedge Xbox360版 公式 http //www.compileheart.com/spec/?hard=xbox title=xedge_d 本スレは↓へ 5ch現行スレ検索 http //sirtuin.me/index.php?word=%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8 XEdge クロスエッジ総合 Part2 (スレ落ち) https //mastiff.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1325289407/ 【PS3/Xbox360】クロスエッジ (スレ落ち) https //mastiff.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1264005246/l50 【PS3】XEdge クロスエッジ 17x (スレ落ち) https //schiphol.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1228758545/ XEdge クロスエッジ 攻略スレ part7 (スレ落ち、攻略wikiにてまとめの攻略メモあり) https //schiphol.5ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1226232487/ 【Xbox360】クロスエッジ ダッシュ Part3 (スレ落ち) https //jfk.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1256443336/ キャラスレは↓へ 【クロスエッジ】相羽命【家庭教師】 https //kanae.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1416312433/